2018年03月13日

年収が高いと年金はもらえないのか?

年収が高いと年金はもらえないのか?
☆年収が高いと年金はもらえないのか?

厚生年金をもらえるような年令になったときに,まだサラリーマンをやっていると,厚生年金が減額になります。(フルタイム勤務の場合)しかし,サラリーマンをやめてしまえば,どれだけ収入があっても,基礎年金だろうが厚生年金だろうが全額もらえます。
※ただし将来的には政府も高所得者に対しては一定の減額を考えているそうですが・・・

要は、サラリーマンを続けた場合減額されるのは厚生年金であって,基礎年金は減額されません。
※私事ですが、現在63歳になり、厚生年金をもらっていますが、いくら会社で残業しても
総手取額は変わりません。何故なら収入が増えた分だけ年金がカットされるからです。
この現状の制度は絶対おかしいですよ!政府のお偉いさん少し考えてくださいよ!!

●今のところは、高収入の高齢者と無収入の高齢者の負担の違いは、医療費の自己負担ぐらいですかね。
・医療費の自己負担分の違いに加えて
高齢者福祉医療の負担額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額55万だそう)

市県民税の額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額100万くらいだそう)

敬老パスの負担額が、収入が多いほど増える。(これは敬老バスを辞退すればかからない)

決して医療費の自己負担の違いだけではありません。
※サラリーマン時代に納めた年金は当然全額支給されるのが(その後の収入に関係なく)当然だと思います。

posted by 年金太郎 at 19:44| 年金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

無年金時代の到来を、どう乗り切る

無年金時代の到来を、どう乗り切る
◎無年金時代の到来を、どう乗り切る
現在は、平成13年からは25年をかけて60歳前半で受ける年金が段階的に65歳に移行し、平成38年(女性は5年遅れ)からは、国の年金は完全に65歳からの受給になります。
●年金受給資格
(1)60歳以上であること
(2)1年以上の(厚生年金の)被保険者期間を有すること
(3)老齢基礎年金の受給資格者期間を満たしていること(25年以上の加入期間)
<支給開始年齢>
※女性は5年遅れ
生年月日 支給開始年齢
男性          基礎年金=国民年金・報酬比例部分
昭和16年4月1日以前        60歳 ・ 60歳
昭和16年4月2日〜昭和18年4月1日 61歳 ・ 60歳
昭和18年4月2日〜昭和20年4月1日 62歳 ・ 60歳
昭和20年4月2日〜昭和22年4月1日 63歳 ・ 60歳
昭和22年4月2日〜昭和24年4月1日 64歳 ・ 60歳
昭和24年4月2日〜昭和28年4月1日 65歳(基礎年金)・ 60歳 (報酬比例部分) 
昭和28年4月2日〜昭和30年4月1日 65歳(基礎年金)・ 61歳 (報酬比例部分)
昭和30年4月2日〜昭和32年4月2日 65歳(基礎年金)・ 62歳 (報酬比例部分)
昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日 65歳(基礎年金)・ 63歳 (報酬比例部分)
昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日 65歳(基礎年金) ・64歳 (報酬比例部分)
昭和36年4月2日以降    基礎年金、報酬比例部分共 65歳から支給

●現在定年の近い人はその年の誕生月に送られてくる、年金定期便にてハッキリ年金額と支給開始年齢を明記しています。
従って、上記の表からもわかる通り昭和28年4月2日生まれ以降の人が定年を迎えると一年間無年金と言うことです。しかも段階的に、昭和36年4月2日以降生まれの人が定年を迎えると65才まで完全無年金となるわけです。
60歳から65才まで公的年金は受給金額が一切ありません!
ではどうするのか。
従ってこの間は私も含めて大多数の方は、再雇用なりでフルタイムで働かなければ生活が成り立ちませんね。
※ざっくり言って私の例に言えば常昼フルタイム残業なしで年収290万円です。
是に再雇用給付金が、年間42万円有ります。計332万円是では生活するのにほぼぎりぎりでしょう。
posted by 年金太郎 at 19:43| 定年後の年金生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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