2014年01月31日

定年後の失業保険の支給日数と月支給額

☆定年後の失業保険の支給日数と月支給額
●定年後でも失業保険はもらえます。

定年退職でも働く意思さえあれば、定年後でも失業保険はもらえますしかも自己都合ではないので待期期間がありません。
※しかし現実は再雇用を選択する人が圧倒的に増えたため私の周りではほとんど貰っていません。
■失業保険を貰う時の注意点

受給期間は離職日の翌日から1年間
失業保険の受給期間(1年間)は、離職日の翌日から1年間です。ハローワークで受給の手続きをしてから1年間ではありませんので、くれぐれも注意してください。
受給期間(1年間)が過ぎてしまったら、いくら、もらえる日数が残っていても失業保険は打ち切られてしまいます。

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■貰える日数(定年前・定年後の失業者場合)

払った年数 10年未満 :10年以上20年未満: 20年以上
貰える期間   3ヵ月 :   4ヵ月     :  5ヵ月 ※ 全年齢対象

【支給金額】 
失業保険で受給できる1日あたりの金額を「基本手当日額」といいます。
およそ、下記のとおりの計算で支払われます。

●失業保険の「基本手当日額」は、離職した日の直前6ヶ月間に支払われた賃金の合計を180で割って算出された金額のおよそ5〜8割程度です。この率は、賃金の低い方ほど、高くなっています。なお、失業保険の基本手当は、離職日の年齢に応じて上限があります。

:失業保険の支給金額(上限)
年齢区分   賃金日額上限額:  基本手当日額上限額
30歳未満      12,990円: 6,495円
30歳以上、45歳未満 14,430円: 7,215円
45歳以上、60歳未満 15,870円: 7,935円
60歳以上、65歳未満 15,370円: 6,916円

※これから分かると思いますが、いくら退職時の給与が高くても貰える上限額は決まっています。
 ざっくり行って定年後の支給額は月約21万円と言うところでしょう。









posted by 年金太郎 at 02:07| 失業給付金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

厚生・国民年金の繰り上げ支給について

☆厚生・国民年金の繰り上げ支給について

基本的に国民年金は65歳からもらうことになっていますが、国民年金では、年金の繰り上げ制度により最高5年、60歳から早めにもらうことが出来ます。ただし年金額は減るのは覚悟してください。
これは厚生年金も同様です。(現在まだ段階移行制度中ですが・・)

年金をもらう年齢 毎年の年金額(40年払った場合) 減少率(厚生・国民年金)
60歳 55万6150円 30%
61歳 60万3820円 24%
62歳 65万1490円 18%
63歳 69万9160円 12%
64歳 74万6830円 6%
65歳 79万4500円 0%

※ 国民年金の平成17年4月〜平成18年3月の国民年金の満額は79万4500円。
※ 昭和16年4月2日以降生まれの人対象
では自営業の方が、60歳で繰り上げ支給して貰った場合国民年金のみですので1ヶ月の額は約4万6千円!
夫婦の場合同じ年齢として、二人で9万2千円。
しかしこの金額では、とても年金生活は出来ませんよね。自営業の方は今の仕事を続けながら貰うという選択枝しか無いでしょう。

しかし厚生年金も受け取るサラリーマンの場合、この繰り上げ支給という考え方は一概に得か損かとは言い切れません。それは本人の寿命次第という事になりますからね。これは神のみぞ知ると言う事です。

※この制度の一番デメリットは一度変更すると後で変える事が出来ない事です。それ故よくよく検討してから、実行する事ですね。
私個人の考えでは、健康上の問題から長生きに自信が無ければ、二年ぐらい(−12%)支給を早めて貰ってもこれも一つの選択肢だと考えていますが・・・







posted by 年金太郎 at 01:44| 年金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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