2014年02月24日

年収が高いと年金はもらえないのか?

☆年収が高いと年金はもらえないのか?

厚生年金をもらえるような年令になったときに,まだサラリーマンをやっていると,厚生年金が減額になります。(フルタイム勤務の場合)しかし,サラリーマンをやめてしまえば,どれだけ収入があっても,基礎年金だろうが厚生年金だろうが全額もらえます。
※ただし将来的には政府も高所得者に対しては一定の減額を考えているそうですが・・・

要は、サラリーマンを続けた場合減額されるのは厚生年金であって,基礎年金は減額されません。

●今のところは、高収入の高齢者と無収入の高齢者の負担の違いは、医療費の自己負担ぐらいですかね。
・医療費の自己負担分の違いに加えて
高齢者福祉医療の負担額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額55万だそう)

市県民税の額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額100万くらいだそう)

敬老パスの負担額が、収入が多いほど増える。(これは敬老バスを辞退すればかからない)

決して医療費の自己負担の違いだけではありません。
※サラリーマン時代に納めた年金は当然全額支給されるのが(その後の収入に関係なく)当然だと思います。






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2014年02月22日

国民年金の繰り上げ支給

☆国民年金の繰り上げ支給☆

基本的に国民年金は65歳からもらうことになっていますが、国民年金では、年金の繰り上げにより、60歳から早めにもらうことが出来ます。ただし年金額は減るのは覚悟してください。

年金をもらう年齢 毎年の年金額(40年払った場合) 減少率
60歳 55万6150円 30%
61歳 60万3820円 24%
62歳 65万1490円 18%
63歳 69万9160円 12%
64歳 74万6830円 6%
65歳 79万4500円 0%

※ 国民年金の平成17年4月〜平成18年3月の国民年金の満額は79万4500円。
※ 昭和16年4月2日以降生まれの人対象
では60歳で繰り上げ支給して貰った場合1ヶ月の額は約4万6千円!
夫婦の場合同じ年齢として、二人で9万2千円。
しかしこの金額では、とても年金生活は出来ませんよね。自営業の方は今の仕事を続けながら貰うという選択でしょう。

この繰り上げ支給という考え方は一概に得か損かとは言い切れません。それは本人の寿命次第という事になりますからね。これは神のみぞ知ると言う事です。

※この制度の一番デメリットは一度変更すると後で変える事が出来ない事です。それ故よくよく検討してから、実行する事ですね。
私個人の考えでは、健康上の問題から長生きに自信が無ければ、二年ぐらい(−12%)支給を早めて貰ってもこれも一つの選択肢だと考えていますが・・・







posted by 年金太郎 at 21:20| 国民年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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