2014年05月19日

年金受給者の税金

◆年金受給者の税金

「公的年金」のうち、「障害年金」「遺族年金」などによる「年金収入」は「非課税」です。(つまり、「所得金額」としては「0円」とみなされます。)
「老齢年金」も「年金による収入の金額」にそのまま税金がかかるわけではなく、【所得の金額が0円】ならばやはり税金はかかりません。

●たとえば、「65歳以上」ならば、「年間120万円」までの年金収入は「所得の金額」としては「0円」です。
それは、年金の年額と年齢とによります。
65歳未満なら年額から 70万を、65歳以上なら 120万を引いた数字が年金による「所得」です。
この「所得」が 315,000円以上なら、少なくとも住民税の「均等割」は発生します
●「所得」-「所得控除の合計」
が 2,000円以上になれば、所得税 (国税) が発生します。
※所得控除の詳しいことは以下のアドレスで確認してください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm

※ということで、実際に税金を払う事になるかどうかは「ケース・バイ・ケース」で、ある程度年金収入がなければ「所得税」も「個人住民税」もかからないようになっているということですね。







posted by 年金太郎 at 19:09| 年金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

あなたの年金いつから支給される

☆あなたの年金いつから支給される

あなたの年齢は60歳以降年金がどのように支給されるかご存じですか?
まず<支給要件>

(1)60歳以上であること
(2)1年以上の(厚生年金の)被保険者期間を有すること
(3)老齢基礎年金の受給資格者期間を満たしていること(25年以上加入)
<支給開始年齢>
※女性は優遇され、この年齢より5年遅れます
生年月日 支給開始年齢
男性                 
昭和16年4月1日以前       60歳(基礎年金)・ 60歳(報酬比例部分
昭和16年4月2日〜昭和18年4月1日 61歳 ・ 60歳
昭和18年4月2日〜昭和20年4月1日 62歳 ・ 60歳
昭和20年4月2日〜昭和22年4月1日 63歳 ・ 60歳
昭和22年4月2日〜昭和24年4月1日 64歳 ・ 60歳
昭和24年4月2日〜昭和28年4月1日 65歳・ 60歳
昭和28年4月2日〜昭和30年4月1日 65歳・ 61歳
昭和30年4月2日〜昭和32年4月2日 65歳・ 62歳
昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日 65歳・ 63歳
昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日 65歳 ・64歳
昭和36年4月2日以降        65歳・ 65歳

☆簡単にいえば現在昭和36年4月2日以降生まれの人は、65歳ならないと年金支給は0円と言うことです。と言うことは65歳までフルタイムで再雇用なりして働かなければいけないという現実です。
※現政府はさらにこの支給年齢を、67〜70才に引き上げようとしています。
今回はこの案件、世間の猛反対に遭い取り下げましたが、いずれそうなるのは間違いないでしょう。
なぜなら将来少子高齢化社会により、年金財政の破綻が目に見えているからです。







posted by 年金太郎 at 13:53| 年金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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