2014年06月22日

年金支給の段階移行制度の説明<

☆年金支給の段階移行制度の説明
平成13年からは25年をかけて60歳前半で受ける年金が段階的に65歳に移行し、平成38年(女性は5年遅れ)からは、国の年金は完全に65歳からの受給になります。
●年金受給資格
(1)60歳以上であること
(2)1年以上の(厚生年金の)被保険者期間を有すること
(3)老齢基礎年金の受給資格者期間を満たしていること(25年以上の加入期間)
<支給開始年齢>
※女性は5年遅れ
生年月日 支給開始年齢
男性      定額部分(基礎年金) ・ 報酬比例部分(厚生年金)
昭和16年4月1日以前       60歳 ・ 60歳
昭和16年4月2日〜昭和18年4月1日 61歳 ・ 60歳
昭和18年4月2日〜昭和20年4月1日 62歳 ・ 60歳
昭和20年4月2日〜昭和22年4月1日 63歳 ・ 60歳
昭和22年4月2日〜昭和24年4月1日 64歳 ・ 60歳
昭和24年4月2日〜昭和28年4月1日 65歳(基礎年金)・ 60歳 (厚生年金)
昭和28年4月2日〜昭和30年4月1日 65歳(基礎年金)・ 61歳 (厚生年金)
昭和30年4月2日〜昭和32年4月2日 65歳(基礎年金)・ 62歳 (厚生年金)
昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日 65歳(基礎年金)・ 63歳 (厚生年金)
昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日 65歳(基礎年金) ・64歳 (厚生年金)
昭和36年4月2日以降        65歳(基礎年金)・ 65歳

※40年勤めた一般サラリーマンの場合、基礎年金約65000円・厚生年金約120000ほどですね。

●現在上記のように実施している段階的な厚生年金の支給開始年齢ですが、昭和36年4月2日以降の人は、
65歳まで無年金という事になります。(この先支給年齢を、68才まで引き下げるのはもはや既定事実)
と言う事はこの年齢までフルタイムで働かないと生活が成り立ちません。

※そして消費税も段階的に,15%まで引き上げが決まる模様です。(これしか年金の原資はないでしょう)
ますます厳しくなる公的年金生活!楽しい老後を送る為にも早めの個人年金等の加入で、自己防衛するしかないでしょう。









posted by 年金太郎 at 19:04| 年金の段階移行制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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