2014年11月10日

60歳定年後も働き65歳まで厚生年金をかけたら?

☆60歳定年後も働き65歳まで厚生年金をかけたら?
60才定年以降働いたとして、60から65まで働いた部分の増額は、厚生年金の報酬比例部分が増えます。
基礎年金部分(国民年金)は40年で満額なので増額はありません。

退職しておれば60歳から定額部分が出ます。かつ、場合によっては加給年金も出ます。
働くとしても、厚生年金に加入しない働き方もありますよね。
●そこで、フルタイムで働けば厚生年金を掛けなければなりませんが、その納めた5年間分の厚生年金上乗せ分はいくらになるのか下に一例として書きました。

報酬比例部分は、累計収入の約0.6%が年額として、65歳以降増額。
たとえば月収20万だと、5年で1200万円。
それの0.6%が72000円(年額)。
65歳以降、月額で約6000円増額。
※5年間納めた割には余り増えませんね、正直・・・

定年以降継続して働いた場合、60歳から65歳まで、特別支給の厚生年金が支給されますが、
収入と年金の合計が28万円を超えると、超えた部分の5割が年金支給カット。
年金が10万円で収入が20万円だと、2万円オーバーなので、年金が1万円カットで、年金支給は9万円となりますね。
補足になりますが、雇用保険から、再雇用給付金が、3万5千円ほど別に支給されます。
この点については次回詳しく説明します。









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2014年11月06日

年収が高いと年金はもらえないのか?

☆年収が高いと年金はもらえないのか?

厚生年金をもらえるような年令になったときに,まだサラリーマンをやっていると,厚生年金が減額になります。(フルタイム勤務の場合)しかし,サラリーマンをやめてしまえば,どれだけ収入があっても,基礎年金だろうが厚生年金だろうが全額もらえます。
※ただし将来的には政府も高所得者に対しては一定の減額を考えているそうですが・・・

要は、サラリーマンを続けた場合減額されるのは厚生年金であって,基礎年金は減額されません。

●今のところは、高収入の高齢者と無収入の高齢者の負担の違いは、医療費の自己負担ぐらいですかね。
・医療費の自己負担分の違いに加えて
高齢者福祉医療の負担額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額55万だそう)

市県民税の額が、収入が多いほど増える。(知り合いのある老人は年額100万くらいだそう)

敬老パスの負担額が、収入が多いほど増える。(これは敬老バスを辞退すればかからない)

決して医療費の自己負担の違いだけではありません。
※サラリーマン時代に納めた年金は当然全額支給されるのが(その後の収入に関係なく)当然だと思います。






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