2019年05月11日

年金受給者の税金

◆年金受給者の税金

「公的年金」のうち、「障害年金」「遺族年金」などによる「年金収入」は「非課税」です。(つまり、「所得金額」としては「0円」とみなされます。)
「老齢年金」も「年金による収入の金額」にそのまま税金がかかるわけではなく、【所得の金額が0円】ならばやはり税金はかかりません。

●たとえば、「65歳以上」ならば、「年間120万円」までの年金収入は「所得の金額」としては「0円」です。
それは、年金の年額と年齢とによります。
65歳未満なら年額から 70万を、65歳以上なら 120万を引いた数字が年金による「所得」です。
この「所得」が 315,000円以上なら、少なくとも住民税の「均等割」は発生します
●「所得」-「所得控除の合計」
が 2,000円以上になれば、所得税 (国税) が発生します。
※所得控除の詳しいことは以下のアドレスで確認してください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm

※ということで、実際に税金を払う事になるかどうかは「ケース・バイ・ケース」で、ある程度年金収入がなければ「所得税」も「個人住民税」もかからないようになっているということですね。







posted by 年金太郎 at 14:29| 年金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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