2013年10月20日

老後の最低生活費&ゆとりある生活費の金額とは

☆老後の最低生活費&ゆとりある生活費の金額とは
これからの老後生活決して楽な状況でありません。
消費税増税(来年四月から8%ゆくゆくは15%までは行くでしょう)
そして、医療費負担の増加。これだけでも年金の実質目減りですよね。
●そこで最新の老後夫婦二人の生活費データを調べました。

老後の最低日常生活費は平均22.3万円
生命保険文化センターが行った意識調査によると、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均22.3万円となっています。分布をみると「20〜25万円未満」が、31.9%と最も多くなっています。

●老後の最低日常生活費
fig_oldage_7_01.gif
総数、4,076。15万円未満、5.4%。15〜20万円未満、13.1%。20〜25万円未満、31.9%。25〜30万円未満、13.5%。30〜40万円未満、17.7%。40万円以上、2.2%。わからない、16.1%。平均、22.3万円。

●ゆとりある老後生活費は平均36.6万円

ゆとりある老後生活費
fig_oldage_7_02.gif
総数、4,076。20万円未満、2.6%。20〜25万円未満、6.4%。25〜30万円未満、10.9%。30〜35万円未満、21.7%。35〜40万円未満、10.8%。40〜45万円未満、12.1%。45〜50万円未満、2.6%。50万円以上、16.7%。わからない、16.1%。平均、36.6万円。

●老後のゆとりのための上乗せ額の使途
また、ゆとりある老後生活を送るための費用として、最低日常生活費以外に必要と考える金額は平均14.3万円となっています。その結果、「最低日常生活費」と「ゆとりのための上乗せ額」を合計した「ゆとりある老後生活費」は平均で36.6万円となります。 なお、ゆとりのための上乗せ額の使途は、「旅行やレジャー」がもっとも高く、以下「趣味や教養」「身内とのつきあい」と続いています。
fig_oldage_7_03.gif

※しかしゆとりある生活を送れるほどの年金+αのある人は恵まれた人達ですよね。







posted by 年金太郎 at 12:56| 老後の費用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

単身者、年金月18万円では厳しいか

★単身者、年金月18万円では厳しいか

最近のニュースの中で年金暮らしの独身のお年寄りが
毎月18万円しかもらえないので生活がキビシイと言われていたそうです。
これに対して、結構反論が多かったようですね。
大体この額を貰える人は厚生年金を40年近く納めた人達です。
※夫婦ならば、月約24〜5万円の年金受給額と言う所でしょうか。

●確かにこれからの年金受給者の状況は厳しい部分もあります。
年金・介護・医療どの分野でも高齢者の負担は重くなります。
年金は10月から減額、来年以降も続きます。
マクロ経済スライドで賃金・物価の上昇ほど上がらなくなります。
介護は一部負担金を2割にする、高額預金者は施設入所費が上がるなど検討されています。
医療は70歳以上は2割負担になるようです。

これでは、高齢者は狙い撃ちの感がします。

●しかし反面、国民年金の受給者はどうでしょう。
単身者の場合満額で、約、6万5千円です。
その方達から見れば、毎月18万はうらやましいですよね。
月額5万円で生活をやっておられる方も事実です。
田舎暮らしで、農家持ち家の方なら可能でしょう。

※ただこれも又事実です。
日本の老人は一言で表現すると世界一「欲張り」なんです。
年金が支給が平均で月18万、1年で216万…平均的な厚生年金です。
それだけ支給されれば十分生活できます。

年金が支給されている老人の約4割は、年金が使い切れず、更に「貯金」までしているとのデーターもあります。
また一人平均約3000万(固定資産含む)も残して、使い切れずに死んでいくそうです。欧米人は残す財産も日本人の約半分(けっこう使い切って死んでいく)だそうです。
私はこれでいいのだと思います。子孫に美田を残さず≠フ考えです。要するに自分の代で全部使い切ってしまえば良いのです。







posted by 年金太郎 at 18:53| 老後の費用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。