2013年08月11日

60才定年後の無年金期間をどうする

☆60才定年後の無年金期間をどうする
 老後の大きな問題といえば年金です。定年を迎えるのは60才で、年金の受給が始まるのは65才。受給開始年齢を繰り上げることも可能ですが(結構同僚で定年前に、こういうことを言われる方がいるのですが、結局定年を迎えると皆再雇用を選択しています)
1年早めるごとに受給額が0.5%ずつ減額してしまいます。
※最高5年間の繰り上げが可能ですが、当初の年金額の30%減になります。
一例を挙げると、専業主婦のA子さん(56才)は、こんな不安を抱えているようです。

「夫の会社は60才で定年。夫婦で年金を65才まで我慢した場合、収入のない“空白の5年間”ができてしまいます。どうしたらいいでしょうか」

答えは、夫に65才までフルタイムで再雇用してもらい、働いてもらうことがベストな選択肢だという事です。

『高年齢者雇用安定法』が改正され、サラリーマンのかたが定年後も同じ会社で働きたいと希望した場合、再雇用などで65才まで働けるようになりました。

●再雇用された人の大半は給料が下がりますが、こんな特典もあります。

「定年後に再雇用された人の給料をちょっぴりアップさせる『高年齢雇用継続給付』という制度があります。これは、月給が、60才直前と比べて75%までなら、雇用保険から追加で給付金が支給されるという仕組み。最大で月給の15%が支給されます」
※私の会社の同僚の例ですが、フルタイムですと,約4万5千円支給されています(これは失業保険から支給される物で、会社からではありません)給料の他にこの手当は大きいですよ!

この制度を利用するには、会社、または本人がハローワークで申請手続きをしなければなりません。中小企業は制度自体を知らないケースもあるので、気をつけておきたいですね。
※厳密にいうと、厚生年金の受給開始年齢は現在、60才→65才へと段階的に引き上げられている過渡期。男性2021年から受給開始年齢すべての方が65才となります。
65才まで、フルタイムで働ける体力、気力の維持に気を配りましょう。






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2012年03月14日

年金が貰えない人はどうする?

☆年金が貰えない人はどうする?


最近聞く話ですが「年金定期便」が届きました。支払い年数が足りないのでもらえないようです。現在58歳。もらえないとなると、支払った分はどうなるのですか? 一円も戻らず泣き寝入りでしょうか?
深刻な問題ですよね。

・現在、年金受給権を得るには、国民年金の納付月、免除申請をして承認された月、厚生年金や共済の期間、カラ期間(昭和63年3月以前にサラリーマンの被扶養者であるなど、色々あります)要は全て合わせて300月、年数にして25年の納付期間が必要です。

しかしこの人の場合今から70歳になるまで、国民年金に任意加入して保険料を納付し、それまでに25年の受給権を得ることができるかもしれません。
60歳以降も厚生年金に加入できるなら、それでも良いですよね。
※今の年金制度は、受給資格に満たなければ、年金は貰えないし掛け金も戻らないというのが現実の制度です。

加入期間不足なら。「生活保護」を申請して受給するしかない。と言う意見の方もいられますがそうなる前にやはり自分自身が責任を持って納め続けるしか有りませんね。






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