2012年03月23日

年金制度はこのままでは破綻するのか?

☆年金制度はこのままでは破綻するのか?
まずはこの現実を見てもらいたいですね。
・05年度から09年度の厚生年金の年金給付などの支出総額は182兆385億円、2004年年金改正の見通しでは170兆円、その差12兆385億円も見通しより増大した年金給付である。
ではこの不足分を現政府はどう考えているのか。
そして増え続ける社会保障費。
※1980年の高齢者一人当たり社会保障給付費(年金給付等)は233万円、2010年は398万円という現実。

さらに、すでに国民年金保険の納付率が58.2%ワースト記録を更新中である。国民年金第1号1985万人のうち約949万人が未加入未納・保険料免除者と推定できる2011年の現在であると発表。
※此は将来の無年金者の大幅な増大を意味しますね。

●そこで最近議論が沸騰している消費税の増税問題。


野田佳彦首相の下、民主党税調が2011年12月末に2014年4月に8%、15年10月に10%などとする案を了承したと言う物です。
さらに、日本の財政学者やエコノミストは、社会保障費の削減とセットで消費税率を最終的に20〜25%程度にすることが必要だと見ていると言います。

☆余談ながら高額の買い物は、今のうちに購入した方が得策かと思います。たとえば家を購入すると一般的な価格として3千万円前後しますよね、消費税10%なら、300万円、15%ならばなんと450万円も税金として納めなければなりません。ハッキリ言って税金は納めるだけで何も残りません・・・

※2012年は財政健全化の方向性を国内外にはっきりと示さなければ“日本のギリシャ化”(財政破綻国家)が現実のもとのなる可能性が出て来る。その“ギリシャ化”を避ける方法として、即効性と実現可能性がもっとも高そうなのは、残念ながら消費税増税しかなさそうですね、暗い話ばかりですが・・・









posted by 年金太郎 at 12:25| 年金関連のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。